花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

血管収縮薬

 

現在、日本において、花粉症に悩む人口は増加傾向にあり、
今や5人に1人が、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの
花粉症の症状で悩み、薬に頼る毎日だと言います。

 

鼻水、鼻づまり、くしゃみなどを早期に解消する手段の一つとして、
鼻腔内に直接噴霧する点鼻薬があります。

 

点鼻薬は、内服薬よりも体への負担が少なく、
手軽に使用できるというメリットがあるため、
仕事を持つビジネスマンには、
必須の治療薬となっているのではないでしょうか?

 

ちなみに、点鼻薬には大きく分けると、
抗アレルギー薬、ステロイド薬、血管収縮薬の3種類があります。

 

その中の血管収縮薬について説明したいと思います。

 

血管収縮薬は、交感神経刺激薬とも言われ、
特に重度の鼻づまりに効果を発揮します。

 

ですが、その反面、持続性がありません。

 

また、デメリットにもなりますが、長期に渡って使用していると、
最初に感じただけの即効性、高い効果が得られない、
薬剤性鼻炎の発症など、症状悪化へと進行する恐れがあるとのことです。

 

鼻アレルギー診療ガイドラインには、
血管収縮薬点鼻薬を使用する際は、1日1〜2回の使用を守り、
1〜2週間を目安に使用することとの注意書きがあることを覚えておきましょう。

 

では、最後に血管収縮薬の副作用について。

 

血管収縮薬には、点鼻薬、内服薬があり、
塩酸トラマジリンを始め、塩酸オキシメタゾン、
硝酸ナファゾリン、硝酸テトラヒドラゾリンが販売されています。

 

ですが、これらの血管収縮薬には、血圧上昇、頭痛、
食欲不振、不整脈、めまいといった副作用の心配があります。

 

使用中、服用中に、何らかの異常を感じた時は、
すぐ医師の診察を受けることをおすすめします。

 


血管収縮薬

花粉症で悩んでいる方のために花粉症の症状や原因、最新の治療法、対策、薬など役立つ情報を紹介しています。