花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症の診断方法

 

花粉症ではないか・・・

 

不安に感じた時、何科を受診すれば良いのか、
迷う方も少なくありません。

 

花粉症の症状で悩んだ時は、
一般的には耳鼻咽喉科を受診します。

 

目の痒みやまぶたの腫れが気になるなどの
目に関する症状がある場合は、眼科でも構いません。

 

もちろん、直接、アレルギー科を受診しても、
何ら問題ありません。

 

花粉症で受診する時は、症状の重い箇所を重視し、
その箇所に応じて受診すると、専門医による適切な診断、
治療を受けることができる可能性が高いというメリットがあります。

 

では、病院を受診した時に行う診断方法について説明します。

 

まず、花粉症の診断には、「血中IgE検査」、
「鼻粘膜誘発テスト」、「皮膚反応検査」の3種類の方法があります。

 

「血中IgE検査」は、血液の中に存在する
IgEの量をチェックする方法になります。

 

ちなみに、IgEとは、免疫グロブリンの1種です。

 

私達の体を流れる血液、組織液の中に存在し、
花粉症や喘息などのアレルギーを引き起こし抗体になります。

 

検査は、花粉に反応する特異的IgEと、
総IgEの量を調べる2種類があります。

 

どちらも費用は、1,000円前後となっています。

 

続いて「皮膚反応検査」についてです。

 

この検査は、皮膚の表面を少しずつ傷つけ、
花粉エキスを付けて反応を見るテストになります。

 

検査費用は、500〜3,000円です。

 

症状により、料金が変わってきます。

 

最後は、「鼻粘膜誘発テスト」です。

 

鼻の粘膜に、花粉エキスを少量付け、
その後の反応を見るテストになります。

 

検査費用は、200〜3,000円です。

 

こちらも、「皮膚反応検査」同様、
症状によって料金に違いがあります。

 


花粉症の診断方法

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