花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

リザベン

 

リザベンの主成分は、トラニラストです。

 

一般的に気管支ぜんそくを始め、
アトピー性皮膚炎、ケロイド・肥厚性瘢痕の他、
アレルギー性鼻炎の緩和、改善に用いられる薬になります。

 

この薬のメリットは、抗ヒスタミン薬ではないため、
眠気の心配がないことです。

 

また、カプセルタイプ、細粒タイプなど、
薬の種類を選ぶことができることです。

 

カプセルタイプについて簡単に説明しますと、
1カプセルの内容量は100mg。

 

成人の場合は、1回1カプセル、1日朝昼夜の3回服用しますが、
年齢、症状により増減があるとのことです。

 

では、細粒10%タイプについてですが、
このタイプも成人の場合、1回1gを1日3回服用し、
年齢、症状により増減します。

 

ちなみに、小児の場合は、1回あたりの量が0.05g/kgを
1日朝昼夜の3回服用することになりますが、
成人同様、年齢、症状により増減することがあるとのことです。

 

最後は、小児に処方されるドライシロップ5%タイプについて。

 

こちらは、主に小児に処方され、年齢、症状により増減はありますが、
1日量0.1g/kgを目安に朝昼夜の3回の服用となります。

 

では、反対にデメリットについてですが、
服用により血液中の好酸球増多を発生しますので、
肝機能に負担がかかることです。

 

長期的に服用する場合は、
定期的な血液検査の実施をおすすめします。

 

それから、気になる副作用についてですが、
現在、報告されている副作用としては、
腹痛、食欲不振、嘔吐、下痢、頻尿などがあります。

 

極まれにですが頻尿の際の排尿痛、血尿、
体全身の倦怠感、黄疸、手足の浮腫み、発熱、
鼻血、歯ぐきからの出血などがあるとのことです。

 

何らかの異常を感じた時は、即服用を中止し、
医師の診察を受けることをおすすめします。

 


リザベン

花粉症で悩んでいる方のために花粉症の症状や原因、最新の治療法、対策、薬など役立つ情報を紹介しています。