花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

ネオファーゲン

 

ネオファーゲンの主成分は、グリチルリチン酸モノアンモニウム、
グリシンとメチオニンの3種類の成分を配合した配合薬になります。

 

主に、肝臓を保護する働きを持つため、
肝炎などの肝障害に利用される薬となっていますので、
肝臓病の患者さんには、よく知られている薬ではないでしょうか?

 

その他にも、円形脱毛症を始め、皮膚疾患、口内炎、
免疫調節作用や抗炎症作用として使われています。

 

また、花粉症などのアレルギー疾患緩和、
改善など幅広く効果を発揮します。

 

その理由は、主成分の一つグリチルリチンにあります。

 

グリチルリチンは、スキンケア化粧品、
ヘアケア用品などにも使用されている植物由来の
美容成分である甘草に由来しています。

 

その成分が、円形脱毛症、
皮膚疾患などの治療に役立っているのです。

 

服用は、成人の場合、1回2〜3錠、
1日朝昼夜の食後3回の服用になります。

 

ちなみに、小児の場合も同様に、
1回1錠、1日朝昼夜食後3回の服用となっています。

 

ただし、デメリットにもなりうることかもしれませんが、
ミオパシー、アルドステロン症、
低カリウム血症の方に関しては服用できません。

 

ネオファーゲンを服用することにより、
病状を悪化させる恐れがあるため、
合わせての服用はおすすめできないとのことです。

 

また、高齢者の方に関しても、眠気、口の渇き、
倦怠感、だるさなどの副作用が出やすいため、
いきなり、定量での服用はおすすめしていません。

 

医師の判断にもよりますが、
まずは体に負担をかけない少量からの服用を開始し、
徐々に増量されることをおすすめします。

 

ただ、ネオファーゲンを服用中に
アナフィラキシーショックを起こしたなどの
重度の副作用は報告されてないとのことですので、
そう深刻に受け止めることはないようです。

 


ネオファーゲン

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