花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

ゾレア

 

ゾレアは、ぜんそくの治療薬になります。

 

一般的な内服薬と違い、皮下注射を投与することによって、
ぜんそくを始め、花粉症などのアレルギー反応を抑制し、症状を緩和します。

 

投与量は、血液中のIgE量、
及び患者さんの体重により決定します。

 

診察に行った際は、まず血液検査を行い、
体重を測定する必要があります。

 

通常、2〜4週間の間隔をあけて注射します。

 

1回の投与量は、最大で150mgとなっています。

 

ですが、症状が重く、医師が必要だと判断した場合は、
最大4本までとなります。

 

投与する本数を増やす場合もあり、
そんな場合は打つ部位をその都度変更し、注射するとのことです。

 

また、ゾレアの注射液に関してですが、
実は、他の注射液に比べ少々粘性が強いという特徴があります。

 

血液検査に使用する注射針より細いタイプの注射針を一般的に使用しますが、
粘性があるため、やや太目の注射針を使用しますので、
皮膚に刺す際、多少の痛みを伴う場合があるとのことです。

 

注射する時間は、約5〜10秒です。

 

ちょっと長いかなと感じるくらいの、
ちょっとゆっくり目の時間をかけて注射します。

 

メリットは、皮下注射になりますので即効性があることです。

 

デメリットは、投与するたび、
注射した部位が、赤く腫れたり、硬くなったり、
出血や体全身の痒み、気管支痙攣、立ちくらみ、
じんましんなどの副作用を発生することです。

 

投与後、何かしらの異常を感じた際は、
すぐ医師に相談し、処置を受けることをおすすめします。

 

ちなみに、現在、臨床実験において、
アナフィラキシーショックは認められておりませんが、
”特定使用成績調査”第6回安全性定期報告においては、
アナフィラキシーショックが3例報告されているとのことです。

 


ゾレア

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