花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

セチリジン

 

花粉症薬セチリジンは、アレルギー性鼻炎などの
アレルギー疾患の治療に用いられます。

 

商品名はジルテックと言います。

 

セチリジンは、抗ヒスタミン薬になります。

 

花粉症は、花粉が体に侵入した際、
免疫がその花粉を異物と反応することによって発症します。

 

アレルギー症状を引き起こす原因になるのがヒスタミンです。

 

そのヒスタミンを抑えてくれる働きを持つのが、
抗ヒスタミン薬の成分です。

 

現在販売されている抗ヒスタミン薬は、
第2ヒスタミン薬になります。

 

初期に発売されたセチリジンは、
副作用として眠気、口の渇きなどの問題がありました。

 

その問題点を改良したのが、
第2世代抗ヒスタミン薬であるセチリジンになります。

 

ちなみに、セチリジンは成人の場合、
服用後約1時間ほどで効果が出始めます。

 

その効果は、約7時間持続する薬になっているため、
服用は1日1回となっています。

 

小児には、ドライシロップタイプがあり、
2歳から服用することができます。

 

副作用が少ないというメリットを持っています。

 

一方、デメリットとして喘息治療薬テオフィリン、
また、エイズ治療薬リトナビルを服用されている方は、
相互作用を引き起こす恐れがあり、服用はおすすめできません。

 

抗不整脈薬を併用したことにより、
ピルシカイニドの副作用が見られたとの報告があるとのことです。

 

また、腎臓や肝臓に病気をお持ちの方、
高齢者の方が服用される際に関しても注意が必要です。

 

極まれにですが、めまい、食欲不振、手足の冷え、
じんましん、アナフィラキシーショックなどの
症状を引き起こす恐れがあるため、
服用は医師に相談の上、慎重に行うことをおすすめします。

 


セチリジン

花粉症で悩んでいる方のために花粉症の症状や原因、最新の治療法、対策、薬など役立つ情報を紹介しています。