花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

プランルカスト

 

花粉症薬プランルカストの商品名は、オノンです。

 

喘息のツラい症状を抑える薬として小野薬品が開発した薬になり、
オノンという商品名は、小野薬品工業に由来しています。

 

花粉症薬には、抗アレルギー薬として
抗ヒスタミン薬が一般的です。

 

ですが、プランルカストは、
ロイコトリエンを強力に抑える効果を持つ
ロイコトリエン受容体拮抗薬になります。

 

アレルギーを発症する原因には、
ヒスタミン、ロイコトリエンなどの
体内物質が大きく関与しています。

 

そのロイコトリエンが原因となる鼻水、鼻づまりに有効で、
尚且つ症状の軽い喘息、小児ぜんそくならば、
プランルカスト単独での服用で症状が楽になるとのことです。

 

ただし、プランルカストを長期に服用する場合は注意が必要です。

 

どんな薬でもそうですが、服用することで、
肝臓機能を傷つける恐れがあります。

 

長期服用の際は、医師に相談し、定期的に血液検査、
尿検査を受けることをおすすめします。

 

ちなみに、成人の場合、1日朝夜の2回、
1日450mgを2回に分けて服用します。

 

この服用量は、年齢、症状によって増減しますが、
強い眠気、だるさ、胸やけ、食欲不振、下痢、
腹痛などの症状を実感した時は服用を中止し、
早めに医師の診察を受けることが大切です。

 

現在、プランルカストを服用して、
命に関わるような重度の副作用は報告されていないとのことです。

 

ただし、痒みや発疹などの皮膚疾患、頭痛が長く続くなどの症状がある時は、
プランルカストが原因となり、何らかの異常を発生しているかもしれません。

 

プランルカストのメリットは、
他の花粉症薬に比べ、体への負担が少ないことです。

 

デメリットは、即効性のあるタイプの薬ではないので、
長期的な服用が必要になる点です。

 


プランルカスト

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