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フェキソフェナジン

 

フェキソフェナジンは、
一般名を塩酸フェキソフェナジンと言います。

 

1990年代に人気のあった抗アレルギー薬
テルフェナジンに代わる花粉症薬として開発され今に至っています。

 

実は、テルフェナジンは、
心臓に重度の悪影響を及ぼす副作用があることが分かり、
2001年、販売が中止になった抗アレルギー薬になります。

 

フェキソフェナジンは、アレルギー性鼻炎、じんましん、
皮膚疾患の症状を緩和する薬として処方されています。

 

この薬は、他の薬に比べ、眠気やだるさ、
倦怠感といった副作用が少ないことに特徴があります。

 

そのため、運転業務を始め、
集中力が必要な業務に就く患者さんに処方される機会が多くあります。

 

そのため、現在、花粉症薬の中でも、
もっとも人気のある薬の一つとなっているのではないでしょうか?

 

ちなみに、服用は、成人は、30mg、
もしくは60mgを1日2回となっています。

 

ただし、年齢、症状に、また、医師の判断により、
1日1回の服用が指示されることもあるとのことです。

 

フェキソフェナジンは、他の抗アレルギー薬同様、
空腹時の服用が効果的だそうです。

 

ですが、医師の判断、または、患者さんの生活スタイルによって、
食前が食後に変更させることもあるとのことです。

 

医師の指示を仰ぎ、その指示通りに服用されることをおすすめします。

 

また、2013年には、後発医薬品が販売されているため、
病院窓口での支払いも安く済むというメリットもあります。

 

そのため、患者さん自ら花粉症薬としてフェキソフェナジンを
指定される患者さんも少なくないとのことです。

 

1日2回服用しなければならないということは、
それだけ薬の持続時間が短いということ!

 

効果が薄いことが、唯一のデメリットと言えるかもしれません。

 


フェキソフェナジン

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