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エピナスチン

 

アレルギー疾患にはヒスタミンが関与していますが、
エピナスチンは、そのヒスタミンの受容体を抑え、
アレルギー症状を緩和する抗ヒスタミン薬になります。

 

鼻水、鼻づまり、目の痒みなどの花粉症の症状以外にも、
じんましん、湿疹、喘息に効果のある薬として処方されています。

 

重度の副作用の報告はありませんが、
肝臓に何らかの疾患をお持ちの方は、
症状を悪化させる恐れがあるため、
服用は慎重に行う必要があります。

 

ちなみに、副作用として報告されている症状は、
眠気、だるさの他、肝臓障害として食欲不振、吐き気、微熱、湿疹、
血小板減少の症状として鼻血、血尿、皮下出血が見られたとのことです。

 

メリットは、効果の高さと従来の抗ヒスタミン薬に比べ、
眠気、口の渇きなどの副作用が軽減されていることになります。

 

服用後すぐ効果が発揮されるほどの即効性はありませんが、
満足できる効果を実感するまでの期間は数日!

 

効果を実感できるまで、少々時間がかかることが、
この薬の唯一のデメリットとなるかも知れません。

 

お仕事や生活に支障を来す恐れがある場合はその旨を医師に相談し、
即効性のある薬を処方してもらうことをおすすめします。

 

また、喘息に関しては、十分な効果が得られるまでは、
1ヶ月〜の服用が必要になることもあるとのことです。

 

エピナスチンは、服用しやすい錠剤を始め、
カプセル、ドライシロップの3種類があります。

 

処方される剤型により、服用方法、服用量が違いますので、
医師の指示通りに服用することがもっとも大切です。

 

成人は、1日1回。

 

1回あたりの一般的な服用量は20mgとなっています。

 


エピナスチン

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