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ピロリ菌感染者の人に花粉症は少ないのですか?

 

ピロリ菌感染者は花粉症にかかる人が少ないという
研究発表が出されたことをご存知でしょうか?

 

ピロリ菌とは何か?

 

最近耳にする機会の多い言葉ですがどんな菌か?

 

どんなデメリットがあるかご存知でしょうか?

 

まず、簡単に説明すれば、ピロリ菌は、
私達人間の胃の中に常駐している細菌になります。

 

1982年、オーストラリアに住む
ロイヤルパース病院に勤務する
ウォーレン達によって発見されました。

 

大きさは、長さ4ミクロン。

 

このピロリ菌が胃潰瘍や
十二指腸潰瘍の原因となることがあるとのことです。

 

気になるピロリ菌の感染率についてですが、
ピロリ菌は発展途上国では高く、
先進国で低い傾向にあります。

 

これは、国の衛生事情に大きく関係しており、
衛生的な暮らしをする先進国の若者達は
ぐんと感染率が低く、ピロリ菌の存在、
デメリット面を知らない人達も居るとのこと。

 

ちなみに、日本においての感染者は、
約6,000万人と推定されているとのことです。

 

なぜ、このピロリ菌に感染した患者達に
花粉症にかかる人が少ないのでしょうか?

 

それは、寄生虫に関係があります。

 

衛生状態が改善されると、
様々な寄生虫への感染率が低くなります。

 

感染率が低くなると、
アレルギー疾患が増えることをご存知でしょうか?

 

体に異物が侵入すると、
免疫グロブリンEという抗体が作られます。

 

その免疫グロブリンEがアレルギーの原因となる肥満細胞を刺激し、
アレルギー症状を引き起こします。

 

ですが、寄生虫に感染していると、
寄生虫の出す特殊物質により、
免疫グロブリンEからの伝令を受けることができなくなり、
アレルギー症状を発生しないとのことです。

 


ピロリ菌感染者の人に花粉症は少ないのですか?

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