花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症でもパイロットになれますか?

 

ある病院に花粉症で通うAさんから、
花粉症対策サイトに投稿されていた質問を、
紹介したいと思います。

 

Aさん(55歳)

 

息子は、小さいころからパイロットになるのが夢でした。

 

ですが、中学校を卒業するころから花粉症に苦しむようになり、
高校生になった今も、鼻水と鼻づまりの症状があり、
薬を服用しています。

 

花粉症の症状があっても、
パイロットになれるのでしょうか?

 

この投稿に真摯に答えてくれたのがBさんです。

 

Bさんの答えは、重い症状でなければ、
難しくないとのことでした。

 

花粉症の代表的な症状である鼻水、
鼻づまりの治療に用いられる
アレルギー性鼻炎のレーザー治療についても、
航空業務に支障を来さなければ適合するとのこと。

 

アレルギー性鼻炎の症状に関しては、
問題はないとのことでした。

 

ちなみに、航空局の公式サイトに掲載されていた
航空身体検査基準を抜粋して紹介します。

 

アレルギー疾患に関して、
航空業務に支障を来す恐れのある
アレルギー疾患がないことと記載されていました。

 

また、パイロットは、裸眼で各眼0.7以上
および両眼で1.0以上の遠視力が必要になるとのこと。

 

花粉症の症状である目の痒み、充血等で視力が低下すると、
パイロットになる夢が遠のく恐れもあります。

 

深刻な症状になる前に早めに医師の診察を受け、
症状を緩和、改善しておくことをおすすめします。

 

それから、パイロットは6ヶ月おきに健康チェックがありますので、
日ごろから自分自身の健康には十分に気を付けて生活すること。

 

万が一何かしらの病気にかかった時は、
早期に治療を開始し、
早期に解決しておくことが最も大切とのことです。

 


花粉症でもパイロットになれますか?

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