花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症は江戸時代にもありましたか?

 

花粉症は、いつから始まったのでしょうか?

 

はるか昔の江戸時代、江戸は100万人が暮らす大都会でした。

 

今も江戸時代の名残を残す日光街道には、
有名な杉並木があります。

 

その時代に花粉症に悩む人が居たら、
日光街道は避けて通らなければなりません。

 

ですが、日光街道を通ったその当時の人々が
花粉症に悩んだという記録はないとのことです。

 

江戸時代は食の欧米化が叫ばれる現在と違い、
誰もが質疎な食事を摂っていました。

 

毎食お腹いっぱいまで食べられることは少なく、
みな腹八分目の食生活だったおかげか、
現代を生きる私達の体質よりも頑強で免疫力も高く、
アレルギー体質の人は少なったのではないでしょうか?

 

また、江戸時代は現代と違い、
道路がアスファルトで舗装されることも、
整備されることもありませんでした。

 

そのため、スギやヒノキから飛散した花粉は
舗装されていない土にそのまま吸収され、
舞い上がることもなかったのではないでしょうか?

 

ちなみに、日本で花粉症が発見されたのは1963年です。

 

1976年、1979年には、
花粉の大飛散が社会問題となり、
小さいお子さまから年配の方々まで、
多くの人々が花粉症に苦しんだとのことです。

 

戦後、日本は復興への道を突き進んでいましたが、
復興のためという大義名分にて、
山の木々が次々に切られ、
はげ山と化してしまいました。

 

ですが、そのはげ山は雨が降れば、
雨を食い止める役目を果たす木々がありませんので、
大洪水を招き、人々を苦しめました。

 

その大洪水を食い止めるために、
次々と植林されたのがスギ、ヒノキになります。

 


花粉症は江戸時代にもありましたか?

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