花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症と結膜炎の違いは何ですか?

 

花粉症と言えば、鼻水、鼻づまり、くしゃみが有名ですが、
花粉が付着するのは、鼻、喉だけではありません。

 

花粉メガネで目を保護しても、
目の表面に花粉が付着することによって、
目に痒みや充血、結膜炎といった症状が発生するのです。

 

花粉症が原因で発生する結膜炎と、
ウイルス等が原因で発生する結膜炎には、
どのような違いがあるのでしょうか?

 

まず、花粉症の結膜炎についてですが、
スギやヒノキ、ハンノキ、シラカンバ等から
花粉が飛散することで目に付着した花粉が原因となり、
目の痒み、充血等を発生させて結膜炎を引き起こします。

 

この結膜炎は、花粉が飛散する時期だけの
季節性アレルギー性結膜炎になります。

 

花粉が徐々に減少すれば、症状も徐々に和らぎ、
花粉の時期が過ぎれば、症状は治まります。

 

ですが、ウイルス等で起こる結膜炎は、
花粉の時期を過ぎても症状は改善されません。

 

こちらの結膜炎は、通年性アレルギー性結膜炎と呼ばれ、
部屋に浮遊するハウスダスト、ダニ、ホコリ、カビ等が原因で発生します。

 

花粉の時期を過ぎても症状が改善されない場合は、
通年性アレルギー性結膜炎を疑いましょう。

 

ちなみに、結膜炎の症状には、
目の痒み、充血の他、目やに、涙、ドライアイ、
目に異物を感じる、まぶたの裏に異物を感じることが多いとのことです。

 

どちらの結膜炎か迷った時は、
専門家である医師の診察を受けることが重要です。

 

のんきに構え、症状を放置すれば、
視力が低下するだけでなく、
失明に至ってしまうこともあります。

 

後で後悔することのないよう、
早めに診察を受けることをおすすめします。

 


花粉症と結膜炎の違いは何ですか?

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