花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

アルコールで花粉症が酷くなることはありますか?

 

昨今、忘年会や新年会等に加え、
女子会や婚活パーティ等でお酒を飲む機会が増えています。

 

今日こそは断ろうと考えていても、
断りきれずにズルズル参加してしまう人も
多いのではないでしょうか?

 

ですが、花粉症の様々な症状でお悩みのあなたには、
お酒はおすすめできません。

 

なぜ、お酒が花粉症の症状を悪化させるのか?

 

その理由は、大きく分けて4つあります。

 

まず、一つ目はアルコール摂取により、
花粉症の原因となるヒスタミンを増やしてしまうからです。

 

アルコールは人間のもっとも重要な働きを持つ肝臓で代謝され、
アセトアルデヒドという毒素が作られます。

 

頭痛、吐き気を伴う二日酔いは、
このアセトアルデヒドが作ります。

 

それだけでなく、ヒスタミンを増加させ、
症状を悪化させる原因となるのです。

 

次に二つ目としてアルコールは交感神経の作用を鈍くし、
血管を収縮させてしまいます。

 

血管が収縮すると、鼻、喉の粘膜が脹れやすくなるため、
症状を悪化させてしまうのです。

 

続いて三つ目です。

 

アルコールは、少量でも脱水症状を引き起こすため、
鼻、喉の粘膜を乾燥させる傾向にあります。

 

鼻、喉が乾燥すれば、花粉が付着しやすくなりため、
症状を悪化させることにつながるのです。

 

最後は、アルコール摂取により、
肝臓の機能を低下させてしまうからです。

 

温めたお酒はそうでもありませんが、
春先から夏にかけて飲む機会の増えるビールは
キンキンに冷やしたものでなければ飲みたくない、
と考える人が多いのではないでしょうか?

 

冷やしたビールは胃腸を冷やすだけでなく、
血流を悪くします。

 

血流が悪くなれば、肝臓機能・免疫機能低下につながり、
結果、症状を悪化させてしまうのです。

 


アルコールで花粉症が酷くなることはありますか?

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