花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

お風呂後に花粉症が酷くなることはありますか?

 

外出時、どんなにマスクや花粉メガネ等で
花粉の侵入、付着を防いでも、
花粉は隠しきれない顔、髪、体に付着してしまいます。

 

髪や体に付着した花粉をスッキリと落とすには、
花粉が付着した洋服を着替え、
体や髪等に付着した花粉をシャワーで
洗い流すことがもっとも効果的な方法になります。

 

ですが、このお風呂で
花粉症が酷くなることも少なくありません。

 

ただ、お風呂に入り温かな湯気を自然と吸い込むことによって、
血流が改善され、鼻の通りが良くなり症状が和らぐ場合があります。

 

これは、お風呂に充満する適度な湯気が
鼻、喉、器官に良い効果を与え、
繊毛運動が正常化するおかげです。

 

ちなみに、この湯気を利用した治療法は、
フランス、ドイツ等では温泉療法の一つになり、
広く知られているとのことです。

 

では、なぜ、お風呂後に
症状が酷くなる人が居るのでしょうか?

 

まず一つ目の原因にお風呂に入る時に
服を脱ぐ際、体を冷やす恐れがあることです。

 

体の芯までじっくりと温めることができる入浴法に
半身浴があります。

 

ですが、忙しい毎日を過ごしていると、
なかなか時間をかけた半身浴を行うことができません。

 

体を芯からじっくりと温めることができず、
反対に体を冷やすことにもなりかねません。

 

シャワー時は前もってシャワーを出しておき、
お風呂場を十分に温めておいてから入ることをおすすめします。

 

もう一つの原因はヒスタミンの増加によるものです。

 

熱いお湯につかることによって、
体の熱が上昇し、ヒスタミンが増加します。

 

ヒスタミン増加を防ぐには、40℃以下のお湯が最適です。

 

低めのお湯で、じっくりと温めることをおすすめします。

 


お風呂後に花粉症が酷くなることはありますか?

花粉症で悩んでいる方のために花粉症の症状や原因、最新の治療法、対策、薬など役立つ情報を紹介しています。