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花粉症のアレルギーバケツ理論とは何ですか?

 

「堪忍袋の緒が切れる」

 

コップの中にたまった水がコップのふちから
ポトンと落ちたのをきっかけに怒りが爆発した。

 

こんな話を耳にしたことはありませんか?

 

この例えを花粉症に置き換えたものが、
アレルギーバケツ理論になります。

 

花粉症は、花粉が体内に侵入することによって起こります。

 

体の中に侵入した花粉が、体の中にあるバケツに入り、
そのバケツから花粉があふれることで、突然、花粉症になると言うのです。

 

アレルギーバケツ理論とは、
果たして信じて良いものなのでしょうか?

 

ある医師が自身のクリニックのホームページにおいて、
こう答えております。

 

「まったくの間違い」

 

その医師によると、アレルギーバケツ理論が成立すると、
花粉症の代表的な治療法である免疫療法を用いる意味、
効果が成り立たないそうです。

 

ちなみに、減感作療法とは微量の花粉アレルゲンエキスを
定期的に継続して注射することで、
アレルギーに対する免疫を強化し、
アレルギーに負けない体を作る治療法になります。

 

減感作療法は、花粉エキスを週に1〜2回、
3ヶ月から数か月もの間、注射しなければなりません。

 

アレルギーバケツ理論が成立すると、
この減感作療法は、花粉症患者にとっては
もっとも危険な治療法と言えます。

 

そんな危険な治療を医師が率先して行う必要がありません。

 

花粉症に関しては、アレルギーバケツ理論が
成立しないと言っても過言ではありません。

 

ですが、アレルギーの分野はまだまだ謎が多く、
解明されていないことも多々あるとのことです。

 

この理論が成立するか否かは、
解明されるまで待つしかないのかもしれません。

 


花粉症のアレルギーバケツ理論とは何ですか?

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