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花粉症と白血球の関係

 

私達の体の免疫を司っているのは、白血球になります。

 

この白血球が、花粉症の症状に大きな関係があることをご存知でしょうか?

 

テレビCMや情報番組などで耳にする機会の多い免疫という言葉ですが、
あなたは、免疫と白血球の関係を説明できますか?

 

ただ単に免疫力をアップさせれば、体が健康になるという
漠然としたイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか?

 

免疫について簡単に説明しますと、
私達の体には、外部からのウィルスや
細菌の侵入を食い止めるための免疫システムが存在します。

 

その免疫システムの要となるのが、
白血球という血液中に存在する細胞になるのです。

 

ちなみに、白血球は、血液中に存在する赤血球、
血小板以外の細胞になり、
すべてまとめて白血球と呼ばれています。

 

いわば、白血球は総称であり、
単一の組織を示す名称ではありません。

 

赤血球、血小板以外の白血球の仲間には、
各自得意分野があります。

 

その得意分野を活かし、私達の体の免疫システムを
スムーズに機能させるように日夜働いているのです。

 

花粉症になると白血球が増えます。

 

体質的に白血球が多い方もいらっしゃいますが、
アレルギー疾患にかかると、白血球は増えるのです。

 

血液検査で白血病が多く、
「もしかして、白血病?!」と心配された方はいらっしゃいませんか?

 

白血病の正常値は、3500〜9000/μlとなっていますが、
花粉症や風邪、気管支などを発症している場合は、
5%程度の増加があっても何ら問題ありません。

 

白血病が、体への異物混入を阻止しようと頑張っている証拠が、
5%増加となっただけなのです。

 

ただ、動悸、貧血、微熱、歯茎からの出血が長引くようであれば、
早めの受診をおすすめします。

 


花粉症と白血球の関係

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