花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症と温暖化の関係

 

花粉症は、日本人だけの症状ではありません。

 

当たり前ですが、世界各国どの国に行っても花粉は飛散しており、
花粉症に悩む患者数は年々増加の傾向にあるのです。

 

ちなみに、日本は10人に3人、アメリカ合衆国では
10人に1人が花粉症で悩んでると言われています。

 

花粉症患者数が増加の傾向にある理由の一つに、
地球の温暖化があります。

 

温暖化の影響により、花の開花時期が早まり、
花粉の飛散時期が長くなってしまっているのです(><)

 

ある文献によると、北緯44度以北エリアでは、
1995年からの15年間、花粉の飛散時期を調査したところ、
2週間から4週間も長くなっていたとのことです。

 

日本では、スギ花粉量を調査する検査を千葉県船橋市で行ったところ、
1995年から2004年の間に飛散した平均花粉量よりも、
2005年から2014年の間に飛散した平均花粉量の方が多いことが分かっています。

 

また、花粉量を左右するのが夏の日差し、いわゆる日照量ですが、
スギがグングンと育つために欠かせない日照量が、
花粉の大量飛散に一役買っているのです。

 

花粉症を予防するには、花粉を体に侵入させないこと!

 

これに限ります。

 

外出する時は、マスク、帽子を着用し、
帰宅時は花粉を家の中に持ち込まないよう、
玄関先で髪や洋服、バッグ、靴などに付着した
花粉を払ってから家に上がりましょう。

 

地球の温暖化により飛散時期が長くなりますと、
花粉を吸い込む確率が高くなり、花粉症を発症する可能性が高くなります。

 

鼻水、鼻づまり、くしゃみなどに苦しまないよう、
なるべく飛散しない時間を選んで外出する、洗濯物は家の中に干すなど、
飛散リスクを考えた生活スタイルで過ごすことをおすすめします。

 


花粉症と温暖化の関係

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