花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症と大気汚染の関係

 

鼻水や鼻づまり、くしゃみなどを発症する花粉症と、
工場から発生するダイオキシン、高速道路に充満する
排気ガスなどの大気汚染には関係があると指摘されています。

 

特に、街を走る自動車から排出されるディーゼル排ガスが、
花粉症を発症させる原因にもなっているとのことです。

 

1960年代から発症する方が増えたと言われる花粉症は、
その昔、自動車が今のように縦横無尽に走っていなかった時代には、
発症者も少なく、深刻な問題とは言えませんでした。

 

ですが、現代は、そうはいきません。

 

経済の発展に自動車は不可欠!

 

無くてはならない最大の文明の利器が
自動車であると言っても過言ではないのです。

 

そう考えますと、歴史的にみても自動車数の増加に伴い、
花粉症患者数が正比例し増加の傾向にあるのが分かります。

 

ディーゼル排ガスの何が花粉症の原因になるのでしょうか?

 

実は排気ガスに含まれている
DEPなる微粒子にその原因があるのです。

 

DEPとは、簡単に言えば大気汚染物質になります。

 

このDEPが私達の体に侵入すると、
その侵入を阻止しようと抗体が働きます。

 

その抗体が花粉に反応し、鼻水、鼻づまり、
くしゃみなどの花粉症の症状をもたらすのです。

 

ちなみに、花粉症患者数を田舎と都心部で比較しまうと、
なぜか、スギやヒノキが多く見られる田舎に比べ、
スギ、ヒノキなどの飛散が少ない都心部に住む人の方が、
花粉症患者数が多いとのことです。

 

花粉症は、スギ、ヒノキなどが飛散することによって
発症すると思いがちです。

 

ですが、実は、街中を走行する自動車から排出される
ディーゼル排ガスによる発症する人の方が多いのです。

 

花粉症と大気汚染に密接な関わりがあることが、
分かって頂けたのではないでしょうか?

 


花粉症と大気汚染の関係

花粉症で悩んでいる方のために花粉症の症状や原因、最新の治療法、対策、薬など役立つ情報を紹介しています。