花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症とアレルギー疾患の関係

 

花粉症は、スギ、ヒノキなどの樹木から飛散する花粉によって、
鼻水や鼻づまり、くしゃみなどを発症する症状のことを言います。

 

スギやヒノキの花粉が飛散する春先に発症することが多いため、
季節性アレルギー性鼻炎と呼ばれます。

 

現在、花粉症患者数は年々増加の傾向にあり、
日本の花粉症患者数は2000万人以上!

 

実に、10人に3人、もしくは、5人に1人という人たちが
花粉症に悩んでいることになるのです。

 

この数字を見ても、国民病の一つと言われている
所以が分かると思います。

 

ちなみに、アレルギー疾患には季節性アレルギー性鼻炎の他、
呼吸器疾患、循環器疾患、消火器疾患、皮膚科疾患、
眼科疾患、自己免疫性疾患などがあります。

 

花粉症は呼吸器疾患に入りますが、
花粉症の他にも気管支炎、気管支喘息などがあります。

 

消火器疾患には、腸炎、口内炎、潰瘍性大腸炎などがあります。

 

皮膚科疾患には、じんましん、湿疹、接触性皮膚炎などがあります。

 

眼科疾患にはアレルギー性角膜炎、交換性眼炎などがあります。

 

膠原病、関節リウマチ、片頭痛、強皮症なども、
抗原抗体反応によって発症する疾患になります。

 

花粉症にかかっていない人が、
「今年、発症しなかったから私は大丈夫」と
仰る方がいらっしゃいます。

 

ですが、来年、花粉が飛散する時期に
花粉症になる可能性もあることを覚えておきましょう。

 

体の中で抗体が一定以上産生されれば、
誰でも花粉症になる可能性があります。

 

今年に限って言えば、まだ抗体が産生されていないだけで、
来年、抗体が産生する可能性もあるのです。

 

その可能性をできるだけ避けたい方は、
外出時にマスクや帽子などを着用して、
花粉の侵入を食い止めることが重要です。

 


花粉症とアレルギー疾患の関係

花粉症で悩んでいる方のために花粉症の症状や原因、最新の治療法、対策、薬など役立つ情報を紹介しています。