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べにふうきは花粉症に効果ありますか?

 

花粉症に良いとされる健康茶の一つにべにふうきべにふうきがあります。

 

べにふうきは、「紅富貴」と書きます。

 

独立行政法人農業技術研究機構野菜茶業研究所にて育成されている、
日本で生まれたべにほまれと、中国のダージリンを交配した紅茶品種になります。

 

ちなみに、べにほまれとは、日本で最初に国内産紅茶品種として
登録された品種を言います。

 

べにほまれの種子を持ち帰ったのは多田元吉さんです。

 

昭和初期、多田さんがべにほまれの種子を
インドから持ち帰り、大切に育てました。

 

ですが、多田さんの時代ではなかなか納得のいくものにならず。
その後、何度も改良を重ね作りだされたものが、現在のべにほまれになります。

 

そのべにほまれとダージリンの交配がべにふうきです。

 

ですが、べにふうきは、紅茶ではありません。

 

緑茶になります。

 

なぜ、緑茶なのかについては、べにふうきに含まれる
有効成分メチル化カテキンにその理由があります。

 

メチル化カテキンは、紅茶として加工する際、
メチル化カテキンが消滅してしまうという理由から、
紅茶としての加工を諦め、緑茶として加工されるようになったとのことです。

 

もう一つの有効成分ストリクチニンについてです。

 

ストリクチニンは、抗アレルギー成分になり、
アレルギー症状の発生原因となるアレルギー抗体を抑制する物質になります。

 

そのために花粉症に効果があるとされています。

 

最後に、べにふうきの味・香りに関してです。

 

実は、べんふうきは、少しクセのある緑茶になります。

 

べにふうきは、やや渋みがあるため、
緑茶のような気軽な感覚では飲むことができませんが、
慣れれば大丈夫です。

 

「良薬は口に苦し」ほど難しい飲み物ではありませんのでご心配なく

 


べにふうきは花粉症に効果ありますか?

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