花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症の薬と風邪薬を一緒に飲んでも大丈夫ですか?

 

風邪を引いたのか、花粉症の症状なのか、
迷うことはありませんか?

 

鼻水や鼻づまりなど、鼻の症状は特に風邪の症状と似ており、
風邪だと勘違いして、風邪薬を服用される方も少なくありません。

 

また、風邪なのに花粉症薬を服用されることもあるのではないでしょうか?

 

風邪薬と花粉症薬、同時に服用しても問題はないのでしょうか?

 

この答えは、ノーです。

 

同時の服用は危険が伴うことを知っておきましょう。

 

同時に服用するデメリットは、大きく分けて3点あります。

 

まず、一点目ですが、風邪薬と花粉症薬、
実は似た成分が配合されている場合も多く、
同時に服用すると、同成分の過剰摂取となり、
体への負担が大きくなる恐れがあります。

 

続いて二点目ですが、似たような成分が配合されているということは、
副作用が単純に2倍になる恐れがあるということになります。

 

例えば、眠気や口の渇きが2倍になれば、
いつもよりも強い眠気と戦わなくてはなりません。

 

特に、服用後、集中力が必要になる運転業務や
プレゼンなどの業務を行う予定のある人は注意が必要です。

 

最後に三点目です。

 

風邪薬には、熱を下げる解熱作用のある成分が
配合されているものが多く販売されています。

 

実は、花粉症薬に配合されている
抗ヒスタミン剤と解熱剤の同時服用は危険です。

 

第一世代抗ヒスタミン剤は効果が高く、
幅広い年齢層の方々に服用されていますが、
効果が高い分、副作用も強く、解熱剤と組合せることにより、
頭痛など脳への悪影響を及ぼす恐れがあるとのことです。

 

花粉症か風邪か、迷った時は安易に考えず、
必ず医師の診察を受け、処方された薬を服用されることをおすすめします。

 


花粉症の薬と風邪薬を一緒に飲んでも大丈夫ですか?

花粉症で悩んでいる方のために花粉症の症状や原因、最新の治療法、対策、薬など役立つ情報を紹介しています。