花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

スギ以外の花粉症はありますか?

 

現在、日本においては10人のうち、
約半数の人が何かしらの花粉症の症状に悩み、
薬を服用していると聞きます。

 

その花粉症患者の中でスギ花粉で悩む患者は約8割!

 

スギ花粉は、日本中で猛威をふるい、
大勢の花粉症患者に苦しい毎日を過ごさせているのです。

 

では、その残りの2割の患者は、
何の花粉で苦しんでいるのでしょうか?

 

日本には、スギ花粉以外にも様々な花粉症の症状を引き起こす樹木、
草があることが知られていますが、ご存知でしょうか?

 

まず、スギに続いて耳にする機会の多いヒノキです。

 

ヒノキは、冬から春にかけて猛威をふるいます。

 

飛散時期がスギと似ているため、
スギ花粉に反応する人はヒノキ花粉にも反応すると言われています。

 

スギ花粉による症状が終わるころに、ヒノキ花粉に反応してしまって、
症状が悪化し、重症化することも少なくないとのことです。

 

いつもより症状が酷いと感じた際は、
早めに医師の診察を受けることをおすすめします。

 

ちなみに、同時期に飛散するものに、
シラカンバ、ハンノキ、コナラなどがあります。

 

続いてオリーブについてです。

 

昨今、オリーブオイルがスキンケア化粧品に使用されることが多くなり、
需要が伸びていると聞きます。

 

そのオリーブ栽培で有名な瀬戸内地方では、
5月下旬から6月にかけての飛散時期は、
オリーブ花粉症と呼ばれる患者が急増するそうです。

 

オリーブ農家職業病とも言われているとのことです。

 

また、その他にも、いちご、バラ、梅、リンゴなどの農家の方にも、
花粉症に悩む方がおられるようです。

 

花粉を体に侵入させないよう、マスク、メガネ、帽子はもちろん、
長袖のTシャツに長ズボンを履くなどの装備をし、花粉を防いでいるとのことです。

 


スギ以外の花粉症はありますか?

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