花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症の原因植物

 

花粉症で悩む方の約8割は、
スギが原因だと言われています。

 

ですが、花粉症の原因になる植物は、
現在、日本では60種類以上もの植物が確認されているのです。

 

ちなみに、世界三大花粉症と言われているのは、
スギ、イネ、ブタクサの3種類になります。

 

日本はどこに行っても、
一年中何かしらの花粉が飛散しています。

 

その花粉について、春夏秋冬、
四季ごとに飛散する植物について説明します。

 

<春>

 

「花粉は春になるもの」そう言われる所以は、
スギ、ヒノキにあります。

 

スギが飛散し始めると、やや遅れてヒノキが飛散し始め、
春が終わろうとする頃まで長く飛散するのがヒノキの特徴です。

 

そのヒノキの飛散が終わるころに白樺が飛散を始めます。

 

<夏>

 

夏と言えば、田植えの季節到来!

 

夏は、イネの花粉が飛散する季節になります。

 

イネは、背が低い植物になりますので、
そう遠くには飛散しません。

 

ですが、イネ花粉のアレルギーを持っている方には、
ツラい季節となっています。

 

それから、夏はオリーブの木にも要注意です。

 

オリーブ栽培が盛んな瀬戸内地方に行くと、
オリーブが原因の花粉症で悩んでいる方も少なくありません。

 

<秋>

 

秋は四季の中でも花粉が少なくなる季節ですが、
秋にはブタクサがあります。

 

ブタクサは、北アメリカ原産の植物になります。

 

花粉の歴史は長く、明治時代初期には
ブタクサの花粉で悩む方が居たとのことです。

 

戦後、ブタクサが原因で花粉症に悩む方が一気に増え、
日本中を駆け回ったため、「マッカーサーの置き土産」とも言われています。

 

<冬>

 

主に1〜4月に飛散しますが、
日本全国どこにでもというわけではなく、
北海道、北陸地方に植林されている白樺、
ハンノキから飛散します。

 


花粉症の原因植物

花粉症で悩んでいる方のために花粉症の症状や原因、最新の治療法、対策、薬など役立つ情報を紹介しています。