花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症と辛夷清肺湯

 

花粉症による鼻づまりは、ツラいもの。

 

何とか改善しようと医師の診察を受けたり、
市販薬を服用するなどをして、
対策を取っている方も多いと思います。

 

その一つに、漢方薬があります。

 

漢方薬といっても、その種類は様々。

 

その様々な漢方薬の中でも、
鼻づまり、蓄膿症の症状におすすめ漢方薬が辛夷清肺湯になります。

 

辛夷清肺湯は、「しんいせいはいとう」と読みます。

 

成分は、辛夷を始め、枇杷葉、百合、升麻、石膏、
知母、麦門冬、山梔子、おうごんの9種類もの生薬が配合されています。

 

ちなみに、辛夷は古くから鼻づまり改善の生薬として用いられています。

 

枇杷葉、升麻には抗炎症作用、鎮痛作用があり、
鼻づまりによる鼻腔内の炎症、腫れを鎮めてくれる効果があります。

 

ただし、成分の数の多さでも分かると思いますが、
高い効果を持っているため、
稀に体質に合わない方がいらっしゃいます。

 

吐き気、動悸、胃腸の不快感などを感じた時は、
服用を中止し、医師の診察を受けることをおすすめします。

 

また、辛夷清肺湯は、誰にでも処方されるわけではありません。

 

こちらの漢方薬を処方してもらうには、中くらいの体力が必要です。

 

中くらいの体力を持っていることが、
基本となっていることを知っておきましょう。

 

服用方法は、15歳以上の成人の場合、
1日2〜3回、食感に服用します。

 

顆粒タイプが苦手な方には、錠剤タイプがおすすめ!

 

現在販売されている市販薬はほとんどが錠剤タイプとなっています。

 

メーカーによって販売価格に差がありますが、90錠1,500円前後から
2,000錠12,000円という大容量の商品まで数多く揃っています。

 


花粉症と辛夷清肺湯

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