花粉症の症状・原因・対策・治療法・薬

花粉症と麻黄湯

 

花粉症には様々な薬が販売されていますが、
効果が高いものに関しては、眠気や倦怠感などの副作用があり、
体への負担も少なくありません。

 

体への負担を減らしたい方には、漢方薬の使用をおすすめしますが、
漢方薬には、市販薬のような高い即効性はありません!

 

また、漢方薬は体への負担が少ないことが最大の魅力となっていますが、
絶対に副作用がないとは言い切れません。

 

体質に合わなければ、吐き気や食欲不振、
胃腸の不快感などの副作用があるとのこと。

 

服用中に何かしらの異常を感じた時は、
早めに医師の診察を受けることをおすすめします。

 

では、花粉症に処方される漢方薬の中でも
人気のある麻黄湯について説明したいと思います。

 

麻黄湯は、麻黄、桂皮、杏仁、甘草という
4種類の生薬がバランスよく配合されています。

 

花粉症だけでなく、インフルエンザ、喘息、
関節リウマチと幅広く使用されている漢方薬になります。

 

ちなみに、麻黄には気管支拡張に働く
有効成分エフェドリンが咳に効果を発揮し、
麻黄、桂皮の持つ発汗作用が、
鼻のつまりをスッキリさせて症状を緩和させてくれます。

 

次に麻黄湯の服用方法についてです。

 

成人が服用する場合は、
食間に7.5gを2〜3回に分けて服用します。

 

食間となっていますので、朝食と昼食の間、
または、昼食と夕食の間、もしくは就寝前を入れて3回服用します。

 

食後約2時間を経過した、お腹が空いている状態で、
水、もしくはぬるま湯での服用となります。

 

最後に気になる値段ですが、
ツムラが販売する麻黄エキス顆粒は8袋入りで1,000円、
内服薬は30ミリ3本入りで1,300円となっていました。

 


花粉症と麻黄湯

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